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日常は、左の画像のようにお仏壇のお花の近くに火を付けずに飾っておきます。 | |
そして、ご先祖様の大事な時(お盆、お彼岸、月命日など)にこそ火を灯して頂ければとてもありがたい功徳になると云われております。 一番良いのはお寺様がお参りになった時にお教と共に 絵ろうそくに火をつけてあげるのがいいでしょう。 確かに見た目の花柄の絵は燃えて無くなって行きますが燃えた分のお花がご先祖様に届いているという考え方です。 これが仏教で云う「散華」(さんげ)の考え方です。 |
「誠実」
群生せず一本づつ凛と咲く花・・・りんどう
何があっても決して妥協することなく
商品説明
お仏壇のお花の代わりをするという意味合い。 夏場、お花が傷みやすい時期に飾っておくと、お仏壇が華やかになります。 お盆、お彼岸、法事のお供えに、喪中見舞いとして好適品です。
商品仕様
製品名: | 3号 絵ろうそく (手描き) りんどう (2本入) |
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型番: | tegaki-tujyo-rindou |
メーカー: | (有)松本商店 |
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